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小室哲哉の変遷 [小室哲哉の変遷]

相当周りから拾い集めた私。
作っていて悲しくなった。
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朽ちていった小室哲哉
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1998年1月、ROJAM(香港/会社)設立
1998年、avexから7億5千万円の契約・前借
1998年、仏W杯の公式アルバムに参加
1999年、1月末、華原朋美と破局。
1999年、小渕首相を表敬訪問
1999年、TM NETWORKを再結成し「GET WILD DECADE RUN」を発売。
2000年、国際麻薬統制委員会を訪問し、UNODC親善大使を授与される。
2000年、沖縄サミットのイメージソングCD贈呈
2001年、ROJAM香港証券市場上場を果たすが/保有株80%/-70億以上の損失
2001年5月、吉本興業とマネージメント契約を結ぶ。
2001年、音楽著作権を担保に銀行から10億円の借金
2001年5月、Kiss DestinationのASAMI(吉田麻美)と再婚。
2002年3月、吉田麻美と離婚。 /7億の慰謝料と月390万円の養育費
2002年11月22日、globeのボーカルKEIKOと再婚。/5億の挙式
2003年、伝染病のため、韓国での開催を予定していた黄砂対策チャリティライブが中止。
2003年、globeにYOSHIKI加入後初の東京ドームライブが中止。
2003年12月25~26日小室哲哉氏のディナーショー「X'mas Chorus」新高輪プリンスホテル完売せず
2004年、ROJAM株を全て売却
2004年、残高21万円
2004年、木村隆とスペインで出会う9800万円の建て替え
2004年、知人から5000万円借金
2004年、木村隆は大分トリニータのスポンサー料の一部提供を出資
2004年8月、大分トリニータメーンスポンサー就任(トライバルキックス)
2005年、木村隆、小室のベンツを購入5500万円
2005年7月、小室からTK社に二重譲渡された。
       作詞や作曲をした806曲の著作権をすべて音楽出版社に譲渡していた。
       しかし、出版社が文化庁への登録をしていなかったことを悪用、
       806曲のうち約300曲を二重譲渡。
       その大半の約290曲をTK社に、
       詐欺容疑の共犯として逮捕された平根昭彦容疑者(45)が経営する
       avex・group・ホールディングス205曲の著作権譲渡
         avexから11曲の譲渡を受けたと嘘「トライバルキックス」
         「トライバルキックス」に12曲を譲渡した形にし、現時点で計34曲が文化庁に登録されている。
2005年9月、大分トリニータ7000万円のスポンサー料を滞納
2005年11月、文化庁への登録。
200~、仕手筋グループから月5%で1億7000万を借金
2005年、前妻(吉田麻美)が音楽著作権の差し押さえをしてきた。
2006年3月年60%“高利融資”/3億3千万/ACホールディングス・南野建設
2006年、ノンバンクから8000万円借金
2006年、KEIKOのカード未決済1500万円
2006年4月頃、806曲の著作権を大手広告会社に18億円で売却しようと計画。
2006年7月30日、小室哲哉が作詞や作曲を手掛けた曲の著作権の売却を10億円で持ち掛けた
2006年8月7日、東京都内のホテルで佐上邦久と仮契約を締結し楽曲をプレゼントする
2006年8月9日、佐上邦久から1億5千万円の融資を得る
2006年8月29日、佐上邦久から3億5千万円の融資を得、3億4400万円を返済ACホールディングス・南野建設に返済完了
2006年9月19日、3000万円を即日支払う約束で、このブランド(シーンキッズ)を国内で1年間独占販売する代理店契約締結。
2006年9月19日、佐上邦久からさらに3000万円要求 「見返りに楽曲提供」
2006年11月、KEIKOの姉に店の資金を捻出(西麻布/ふぐ店)
2006年、所信表明を書く
2006年12月、著作権を持っていた音楽出版社に対し、「著作権を返してほしい」と交渉を持ちかけていた。
2007年4月、尚美学園大学芸術情報学部音楽表現学科特任教授に就任。
2007年6月、吉本興業とマネージメント契約を終了。
2007年8月、原盤権巡り二重契約/イーミュージック/月々1500万円
2007年9月、原盤権巡り二重契約/エンパイアプレイミュージック/年間3000万円
2007年9月12日、小室哲哉ファンクラブ突然の閉鎖FCコムック
2007年10月、民事訴訟を神戸地裁に提起し、“訴訟合戦”5億円返済の債務が存在しないこと、さらに「精神的苦痛を被った」として約1億円の損害賠償を求める
2007年11月12日、奥さん(KCO)のお父様亡くなり、哲哉氏Pianoで見送る。
2008年1月、globeのファンクラブが休止
2008年2月、佐上邦久、逸失利益を含め6億円の損害賠償を求めて反訴を提起
2008年、オリジナルアルバムを、iTunes配信限定で全世界同時リリース。
2008年4月、人気下降後の苦労を語る「告白本」の出版を企画会社に持ちかけていた。
2008年5月8日、哲哉氏、テレビ朝日系「オーラの泉」に出演。
2008年7月 神戸地裁尼崎支部/和解金:2008年9月迄に6億円+遅延損害金の支払い命ず。
2008年8月、大分市内のパチンコ店に夫妻で現る
2008年9月4日、残高6,259円
2008年9月、「幻の告白本」イメージ悪化をおそれた小室容疑者側が計画を断った。
2008年11月3日、逮捕直前、偽名を使ってラフォーレ新大阪に宿泊
2008年11月4日、個人投資家に著作権譲渡の話を持ちかけ、5億円を騙し取った詐欺の容疑で、大阪地検特捜部に逮捕された。容疑は、全面的に認めている。
2008年11月4日、尚美学園大学特任教授懲戒解雇処分。
2008年11月4日、avexは、「globe」の新曲(11月26日予定の「Get Wild」、12月17日予定の「Self Countrol」の2曲。)発売中止を決定。また、「globe」の音楽配信は、過去も含めて全曲の配信を停止することを決めた。
2008年11月7日、TBSスタッフ、大阪拘置所にて哲哉氏に取材を申し込む。(Tシャツと本を差し入れ)
2008年11月8日、弁護士に哲哉氏は「拘置所は寒い」と漏らす。
2008年11月10日、弁護士から渡された一通の手紙。
     母から
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     「今までの経験を素直に話し、世の中にわびて出直しなさい」
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     哲哉氏
        手紙に涙を流し、「申し訳ない」
        「責任を取って出直したい。私は音楽しかない男。生まれ変わった気持ちで、その道で一生懸命がんばりたい」
2008年11月10~、哲哉氏の担当弁護士辞任/榎本氏
2008年11月12日、哲哉氏の義父の法事「globe」Keiko
2008年11月13日、哲哉氏&元イーミュージック取締役2人はエンパイアプレイミュージック井上社長に提訴される。
   〃      、カラオケのリクエストでは人気急上昇中。
           10万曲以上が配信される中、かなり歌われているとされる500位以内に何曲もランクされるなど順位を上げている。
2008年11月21日、保釈保証金3000万円を納め、大阪拘置所から保釈(内訳/KEIKO&avex社長)
2008年11月27日、哲哉氏、50歳のBirthDay!!
2008年12月06日、神戸最終戦TRFライブ「小室氏来ない」
2009年01月21日、大阪地裁、午前10時-初公判
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